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かいじ (甲斐路)    成長プロセス
 

かいじ  -1-  
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かいじ   -3-
かいじ(甲斐路)の成長プロセス 【過去の実績分】
1・皆さん覚えていますか?これが冬のスグルのブドウでした (元旦)
    
2・次に、陽春のスグルのブドウ(5月)
3・そして(8月)  手入れをしながら成熟状態を把握。 クラフト(茶色い紙の傘)がかかっている段階です
4・一般的にデリケートなブドウのこの時期の消毒も、適量を棚の上から葉っぱに霧状で散布します
5・クラフトは日傘みたいな役割を果たします。また、霧状散布した消毒液がブドウ自身にかかるのを防止する役目も果たしています
6・かいじの色合いを確認後傘をかけ替えるタイミングを見極め「GO」となったらクラフト(茶色の傘)を外します
7・クラフトを外された時のかいじの素顔
8・塩ビの傘にに衣替えしたかいじ。この 5・6・7 の作業を家族とお手伝いをして下さいます近所の方達と一緒に、一気に行います
9・葉っぱの間から陽の光が射して自然の色合いが今年も「かいじ」を魅せます
10・自然の色付けかいじは日光着色品種のブドウにつき傘をクラフトから塩ビに替えるとすぐに綺麗な赤味が差して来ます
 
11・陽を浴びて一段と色づくかいじの棚。かいじも収穫開始(8/終)